“政所”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
まんどころ95.2%
まん4.8%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“政所”を含む作品のジャンル比率
文学 > 日本文学 > 小説 物語0.6%
文学 > 日本文学 > 戯曲0.5%
文学 > 日本文学 > 評論 エッセイ 随筆0.0%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
「脇屋殿! 政所まんどころの徴税の令は、台命ですぞ。執権しっけん殿のおことばもおなじものだ! 台命にそむき召さるか」
私本太平記:08 新田帖 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
淀君よどぎみにうつつを抜かした秀吉が、北の政所まんどころに対する態度などにみても相当彼女を立てているところがある。
女性崇拝 (新字新仮名) / 岡本かの子(著)
「やれのう、御苦労なことではある。わしはよいが、彼妻あれは名残も惜しかろうに、なぜここへ政所まん殿は呼んであげなさらぬ」
茶漬三略 (新字新仮名) / 吉川英治(著)