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隷書体
ふりがな文庫
“隷書体”の読み方と例文
読み方
割合
れいしょたい
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
れいしょたい
(逆引き)
小屋の中には、
切磨
(
きりみが
)
きした
巨
(
おお
)
きな
碑
(
ひ
)
の石が横たわっていた。
刻文
(
こくぶん
)
のある碑面には薄紙が貼ってあるが、なおあざやかに
隷書体
(
れいしょたい
)
で
梅里先生行状記
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
隷書体(れいしょたい)の例文をもっと
(1作品)
見る
“隷書体”の解説
隷書体(れいしょたい)は、漢字の書体のひとつ。八分隷・八分・分書とも呼ばれる。古文に対して今文と呼ばれる。画像は『西嶽華山廟碑』(拓本、部分)。
(出典:Wikipedia)
隷
常用漢字
中学
部首:⾪
16画
書
常用漢字
小2
部首:⽈
10画
体
常用漢字
小2
部首:⼈
7画
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