“隷書”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
れいしょ90.9%
れいしよ9.1%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
唐詩選五言絶句「竹里館(ちくりかん)」隷書(れいしょ)——(無学文盲の農夫が発病後、曾祖父に当る漢法医の潜在意識を隔世的に再現、揮毫(きごう)せしもの)
ドグラ・マグラ (新字新仮名) / 夢野久作(著)
保永堂版の亀山の雪の曙、隷書(れいしょ)東海道の亀山城の元旦などを見ると、この考え方が決して出鱈目(でたらめ)でないことがわかる筈(はず)です。
是(これ)が写本(しやほん)の十号(がう)に当(あた)るので、表題(ひやうだい)は山田(やまだ)が隷書(れいしよ)で書きました、之(これ)に載(の)せた山田(やまだ)の小説が言文一致(げんぶんいつち)で、私(わたし)の見たのでは言文一致(げんぶんいつち)の小説は是(これ)が嚆矢(はじめ)でした
硯友社の沿革 (新字旧仮名) / 尾崎紅葉(著)