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八分
ふりがな文庫
“八分”のいろいろな読み方と例文
読み方
割合
はちぶ
75.0%
はつぷん
25.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
はちぶ
(逆引き)
歩きながらも
八分
(
はちぶ
)
は居眠り、八十の
老爺
(
ろうや
)
のように腰をまげて、頭をたれ、がくんがくんうなずきながら、よろよろふらふら、私に手をひっぱられてついてくる。
二十七歳
(新字新仮名)
/
坂口安吾
(著)
また伊那郡にても、ある天理教信者の家にて管狐を使うとの評判が立って、その家を
八分
(
はちぶ
)
にするとの騒ぎが起こった。八分とは、その地方の方言にて絶交する意味である。
迷信と宗教
(新字新仮名)
/
井上円了
(著)
八分(はちぶ)の例文をもっと
(3作品)
見る
はつぷん
(逆引き)
また周の石鼓の
籀文
(
ちうぶん
)
、秦の
小篆
(
せうてん
)
、前漢の
古隷
(
これい
)
、後漢の
八分
(
はつぷん
)
、
魏
(
ぎ
)
や
六朝
(
りくてう
)
の
今隷
(
きんれい
)
等、それぞれ多かれ少なかれ、例のユニフォーミティを示してゐるが、前後三千年を通じ
秋艸道人の書について
(新字旧仮名)
/
吉野秀雄
(著)
八分(はつぷん)の例文をもっと
(1作品)
見る
“八分”の意味
《名詞》
(はっぷん)書体の一つで、中国漢の時代にできた装飾的な隷書。隷漢。
(はちふん、はっぷん)時間又は時刻の呼称。
(はちぶ)8割。80パーセント。
(はちぶ、「村八分」からの逆成)仲間外れ。
(出典:Wiktionary)
“八分(
隷書体
)”の解説
隷書体(れいしょたい)は、漢字の書体のひとつ。八分隷・八分・分書とも呼ばれる。古文に対して今文と呼ばれる。画像は『西嶽華山廟碑』(拓本、部分)。
(出典:Wikipedia)
八
常用漢字
小1
部首:⼋
2画
分
常用漢字
小2
部首:⼑
4画
“八分”の関連語
隷書
“八分”で始まる語句
八分体
八分目
八分一
八分七
八分所
八分足
八分一秒
八分書孝経