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隷書
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れいしよ
ふりがな文庫
“
隷書
(
れいしよ
)” の例文
是
(
これ
)
が
写本
(
しやほん
)
の十
号
(
がう
)
に
当
(
あた
)
るので、
表題
(
ひやうだい
)
は
山田
(
やまだ
)
が
隷書
(
れいしよ
)
で書きました、
之
(
これ
)
に
載
(
の
)
せた
山田
(
やまだ
)
の小説が
言文一致
(
げんぶんいつち
)
で、
私
(
わたし
)
の見たのでは
言文一致
(
げんぶんいつち
)
の小説は
是
(
これ
)
が
嚆矢
(
はじめ
)
でした
硯友社の沿革
(新字旧仮名)
/
尾崎紅葉
(著)
“隷書”の意味
《名詞》
漢字の書体の一つ。篆書(小篆)を簡略化したものとされる。
楷書。
(出典:Wiktionary)
“隷書(
隷書体
)”の解説
隷書体(れいしょたい)は、漢字の書体のひとつ。八分隷・八分・分書とも呼ばれる。古文に対して今文と呼ばれる。画像は『西嶽華山廟碑』(拓本、部分)。
(出典:Wikipedia)
隷
常用漢字
中学
部首:⾪
16画
書
常用漢字
小2
部首:⽈
10画
“隷書”で始まる語句
隷書体