“揮毫”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
きごう90.9%
きがう6.1%
ふる3.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
この年、私の「月蝕の宵」がお目に止まったものか、突然、「御前揮毫をせよ」という電報を、京都の宅でお受けいたしました。
「先生、突然で恐縮ですが、來年の文章日記へ、ひとつご揮毫をお願ひしたいんですが、どうかげてひとつ……」
足相撲 (旧字旧仮名) / 嘉村礒多(著)
大文字を揮毫ったのも、信玄のために、機山という面白い法号を選んだのも、皆快川長老であった。
神州纐纈城 (新字新仮名) / 国枝史郎(著)