“刺戟”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
しげき99.5%
ストラッグル0.5%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“刺戟”を含む作品のジャンル比率
文学 > 日本文学 > 小説 物語3.8%
文学 > 日本文学 > 評論 エッセイ 随筆1.0%
文学 > 日本文学 > 小説 物語(児童)0.8%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
その上奥さんの調子や、お嬢さんの態度が、始終私を突ッつくように刺戟しげきするのですから、私はなおつらかったのです。
こころ (新字新仮名) / 夏目漱石(著)
のちのものは時代の要求によって生れて来たとはいえ、彼女の成功を見せた事が刺戟しげきになっている事はいうまでもない。
マダム貞奴 (新字新仮名) / 長谷川時雨(著)
「そりゃア、ずいぶん思いきったことをしたもんだな……豪放もけっこう、無茶もいいが、それも時と場合による。こういう際に、ことさらに攘夷派を刺戟ストラッグルして紛争を求めるようなことは、つつしんだほうがいいと思うが……」
顎十郎捕物帳:14 蕃拉布 (新字新仮名) / 久生十蘭(著)