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舞手
ふりがな文庫
“舞手”のいろいろな読み方と例文
読み方
割合
まいて
33.3%
まひて
33.3%
をどりこ
33.3%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
まいて
(逆引き)
たれか知ろう、この
舞手
(
まいて
)
がたったいま、
一殺
(
いっさつ
)
の
利剣
(
りけん
)
をもって、
幾生
(
いくしょう
)
のいのちを救って出て来たものとは。
梅里先生行状記
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
舞手(まいて)の例文をもっと
(1作品)
見る
まひて
(逆引き)
中に
座頭
(
ざがしら
)
と見ゆる端の
舞手
(
まひて
)
はわが風呂を世話する男に
候
(
さふらふ
)
。
巴里より
(新字旧仮名)
/
与謝野寛
、
与謝野晶子
(著)
舞手(まひて)の例文をもっと
(1作品)
見る
をどりこ
(逆引き)
原体
(
はらたい
)
村の
舞手
(
をどりこ
)
たちよ
『春と修羅』
(新字旧仮名)
/
宮沢賢治
(著)
舞手(をどりこ)の例文をもっと
(1作品)
見る
舞
常用漢字
中学
部首:⾇
15画
手
常用漢字
小1
部首:⼿
4画
“舞”で始まる語句
舞
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舞踏会
舞踊
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舞扇
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“舞手”のふりがなが多い著者
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宮沢賢治