“舞”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
68.9%
まい14.0%
まひ9.1%
2.4%
おど0.6%
のぼ0.6%
ばひ0.6%
0.6%
まは0.6%
まわ0.6%
(他:3)2.0%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“舞”を含む作品のジャンル比率
文学 > 日本文学 > 小説 物語(児童)5.6%
文学 > 日本文学 > 小説 物語1.6%
文学 > 日本文学 > 詩歌1.3%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
それから真偽しんぎの鑑定のために、虫眼鏡むしめがねなどをはさない所は、誠吾も代助も同じ事であつた。
それから (新字旧仮名) / 夏目漱石(著)
うたはせてはせてひとことしてたいとをりふし正太しようたさゝやいてかせれば
たけくらべ (旧字旧仮名) / 樋口一葉(著)
そのとき小楯おだてをはじめ、よばれた人たちも、お酒がまわるにつれて、みんなで代わる代わる立ってまいを舞いました。
古事記物語 (新字新仮名) / 鈴木三重吉(著)
彼の趣味は、観世かんぜのう幸若こうわかまい角力すもう、鷹狩、茶の湯——などであったという。
新書太閤記:05 第五分冊 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
われは見つ肥前ひぜん平戸ひらとの年ふりし神楽かぐらまひを海わたり来て
つゆじも (新字旧仮名) / 斎藤茂吉(著)
宮をあげてのせう篳篥ひちりき浦安うらやすまひ
新頌 (旧字旧仮名) / 北原白秋(著)
(よい心地になり申してござる。さらば、この世の名残に、ひとさしうて——)
茶漬三略 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
「おおそれ。いつぞや手に入れた般若はんにゃ仮面めん、ありゃ、出目洞白でめどうはくの名作じゃ、奥庭の石神堂に納めてあるが、あれを取りよせて仮面披露めんひろうに一さしうたらどうじゃ」
江戸三国志 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
この頭の上をおどり廻る裸形のダンサー……ああ、とても罪なことに、その中には○○も○○もあらゆる階級の人が、何んにも知らずにおどっているのです……に放心したような月日を送っていた景岡秀三郎も、興味的にのみ眺め暮していたのが、いつとはなく観察的にそれ等を見るようになったのでした。
足の裏 (新字新仮名) / 蘭郁二郎(著)
(前略)……彼の歓喜限り無くさながら蚊竜時に会うて天に向かつてのぼるが如く多年羨み望みたる所の家財調度を買求め、家の隣の空地を贖ひ、多くの工匠を召し集めて、数奇を凝らせる館を築けば、即ち屏障光を争ひ、奇樹怪石後園に類高く、好望佳類類うもの無し。
高島異誌 (新字新仮名) / 国枝史郎(著)
まるでほんとの剣ばひの風だ
詩ノート (新字旧仮名) / 宮沢賢治(著)
不空成就ふくうじょうじゅの四仏がまんの四菩薩を流出して大日如来を供養し(内四供養うちのしくよう
姦吏法をまはし、猾民令を欺く時代には、韓非の書も済世の用をなす。
伊沢蘭軒 (新字旧仮名) / 森鴎外(著)
いずれも十分に維持し来たりしを、四十一年に至り一村一社の制を振りまわし、せっかく建てたる社殿を潰し他の大字へ合祀を命じたるに、何の大字一つへ合祀すべきか決せず。
神社合祀に関する意見 (新字新仮名) / 南方熊楠(著)
県知事大いにその意を諒とし、すでに一年四、五十円の入費で存置を認可しおるに、郡村の小吏ら今に明治三十九年の勅命のみを振りまわし、その後の訓示、内達等を一切知らぬまねして
神社合祀に関する意見 (新字新仮名) / 南方熊楠(著)
やす 一ぺん国にも戻つて見たかていふだけたい、きつて……。そん内、ふらつとあ戻つてくるけん……。
牛山ホテル(五場) (新字旧仮名) / 岸田国士(著)
「ア。もうってる」
宮本武蔵:07 二天の巻 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
マイレンヲ隔テテ目送スレバ
三国志:03 群星の巻 (新字新仮名) / 吉川英治(著)