“見舞”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
みま33.8%
みまひ30.9%
みまい19.1%
みめえ10.3%
みやげ1.5%
みまつ1.5%
みめ1.5%
みも1.5%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
呂宋兵衛の辞退をきくと、半助は、だれも刑場へでると、一鬼気におそわれる、その臆病風見舞われたなと、苦笑するさまで
神州天馬侠 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
サ買つてたよ。源「アヽ、有難う。金「サ、おんでげるからおべ、だけはお見舞かた/″\御馳走してげるから。 ...
黄金餅 (新字旧仮名) / 三遊亭円朝(著)
「お見舞方々も、にお引取りなすってはどうじゃの、御病人は、出来るだけ安静に、ませてあげるとよいとうでの」
おせん (新字新仮名) / 邦枝完二(著)
森「そうじゃアねえ、亥太郎と此の旦那と見附前で喧嘩をして、牢になったから気の毒だって、さんお前の所へ此の旦那が見舞に来たのだ」
業平文治漂流奇談 (新字新仮名) / 三遊亭円朝(著)
どっちのお見舞だかわからない。三四郎はよし子に対して礼を述べておいた。
三四郎 (新字新仮名) / 夏目漱石(著)
近頃したのかつて寝てるから見舞てやらうと金兵衛り、金
黄金餅 (新字旧仮名) / 三遊亭円朝(著)
「お眼にかかってお見舞えしやしょう」
助五郎余罪 (新字新仮名) / 牧逸馬(著)
いまのような境遇になって、だれひとりおとのうてなぐさめるものもないうちに、自分だけはたえず見舞うておった。
(新字新仮名) / 伊藤左千夫(著)