“蚊”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
97.9%
あぶ1.0%
1.0%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“蚊”を含む作品のジャンル比率
哲学 > 心理学 > 超心理学・心霊研究13.6%
文学 > 日本文学 > 小説 物語1.8%
歴史 > 伝記 > 個人伝記1.3%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
漫歩そぞろあるきをして居たが、やぶが近く、ひどいから、座敷の蚊帳が懐しくなって、内へ入ろうと思ったので
星あかり (新字新仮名) / 泉鏡花(著)
日が暮れかけていた。青扇は団扇でしきりにすねを払っていた。すぐ近くにやぶがあるので、蚊も多いのである。
彼は昔の彼ならず (新字新仮名) / 太宰治(著)
山茶花さざんかの咲く冬のはじめごろなど、その室の炭のにおいが漂って、淡い日がらんの鉢植にさして、白い障子にはねの弱いあぶがブンブンいっているのを聞きながら
マトイアテルヨリハ、ワガ思念開陳シネンカイチン体系タイケイスジミチチテリ、アラワナル矛盾ムジュンモナシ、一応イチオウ首肯シュコウアタイスレバ、我事ワガコトオワレリ、白扇ハクセンサットヒライテ、スネノハラウ。
創生記 (新字新仮名) / 太宰治(著)