“雲雀”の読み方と用例
読み方(ふりがな)割合
ひばり97.0%
スカイラーク1.5%
ヒバリ0.8%
ヒバル0.8%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“雲雀”を含む作品のジャンル比率
文学 > フランス文学 > 小説 物語17.0%
文学 > 日本文学 > 詩歌(児童)2.9%
文学 > 日本文学 > 小説 物語1.7%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
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砂丘が杜切とぎれて、窪地くぼちになっているところに投げ出されている叢だったが、春さきにはうらうらと陽炎かげろうが燃え、雲雀ひばりの声がきこえた。
〔出典〕秋日記(新字新仮名)/原民喜(著)
と言って天の一方を見上げながらおかあさんがいのりますと、そこにちょうのような羽ばたきをさせながら、小さな雲雀ひばりがおりていました。
〔出典〕真夏の夢(新字新仮名)/アウグスト・ストリンドベリ(著)
もっと解放された生活を送ってもいゝと思いますの。英国のある近代劇の女主人公が、男が雲雀スカイラークのように
〔出典〕真珠夫人(新字新仮名)/菊池寛(著)
男が雲雀スカイラークのやうに、多くの女と戯れることが出来るのなら、女だつて雲雀スカイラークのやうに
〔出典〕真珠夫人(新字旧仮名)/菊池寛(著)
彼岸中日、春分シユンブンの空が、朝から晴れて、雲雀ヒバリは天にカケり過ぎて、帰ることの出来ぬほど、青雲が深々とたなびいて居た。
〔出典〕死者の書(新字旧仮名)/折口信夫(著)
願泉寺門徒が、石山本願寺の為に死に身になつて、織田勢と戦つた功に依つて、各顕如上人から苗字を授けられたと伝へ、雲雀のやうに、空まで舞ひ上つて、物見をしたので雲雀ヒバル
〔出典〕三郷巷談(新字旧仮名)/折口信夫(著)