“ひばり”のいろいろな漢字の書き方と例文
カタカナ:ヒバリ
語句割合
雲雀99.3%
鶬鶊0.7%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
「この雲雀ひばり娘がこれから乳の出る牛になったというものだ。わかってらあね。ばか者があのおふくろに引っかかったのだ。」
雲雀ひばりはせわしなくかけ廻っているという、錦子が溶きかけている絵具皿のとけあった色のような春が、五月まぢかい北の国の
田沢稲船 (新字新仮名) / 長谷川時雨(著)
この歌の左に、「春日遅遅として、鶬鶊ひばり正にく。悽惆せいちうの意、歌にあらずば、はらひ難し。りて此の歌を作り、ちて締緒ていしよぶ」云々という文が附いている。
万葉秀歌 (新字新仮名) / 斎藤茂吉(著)