“笹鳴”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
ささな80.0%
ささなき20.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
何といったらいいのか、笹鳴きみたいな美しさだ、とでもいったら君はわかってくれるであろうか。つまり、「かるみ」さ。
パンドラの匣 (新字新仮名) / 太宰治(著)
と——不意に静かに、夕風をうごかして、笹鳴りの音か、水の響きかとばかり、あたりへ鳴ってひろがったのは呼子の笛——。
鳴門秘帖:03 木曾の巻 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
昭和五年十二月八日 笹鳴会。
五百句 (新字旧仮名) / 高浜虚子(著)