“懐炉”の読み方と例文
旧字:懷爐
読み方(ふりがな)割合
かいろ100.0%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“懐炉”を含む作品のジャンル比率
文学 > フランス文学 > 小説 物語1.9%
文学 > 文学 > 文学理論 作法1.0%
文学 > 日本文学 > 日記 書簡 紀行0.2%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
空魔艦は、少年のために懐炉かいろを入れておいたのであろうか。まさか、そのような親切が空魔艦の乗組員にあるはずがない。
大空魔艦 (新字新仮名) / 海野十三(著)
敬太郎はとうとうこの禅坊主の寝言ねごとに似たものを、手拭てぬぐいくるんだ懐炉かいろのごとく懐中させられて表へ出た。
彼岸過迄 (新字新仮名) / 夏目漱石(著)