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別所梅之助
ふりがな文庫
別所梅之助
(
べっしょうめのすけ
)
1872.01.21 〜 1945.03.01
著者としての作品一覧
石を積む
(新字旧仮名)
読書目安時間:約5分
徳富蘇峰先生の「鎮西遊記」の中に、水俣は昔から風俗のよい処、高山彦九郎が蘇峰先生の曽祖父につれられて、陣の坂を通るをり、道端の大石に、小石が山のやうに積みあげてあるのを見て不審した …
雪の武石峠
(新字新仮名)
読書目安時間:約12分
信濃町から 一時間たつかたたぬに、もう大晦日という冬の夜ふけの停車場、金剛杖に草鞋ばきの私たちを、登山客よと認めて、学生生活をすましたばかりの青年紳士が、M君に何かと話しかける。「 …
“別所梅之助”について
別所 梅之助(べっしょ うめのすけ、明治4年12月12日(1872年1月21日) - 昭和20年(1945年)3月1日)は日本の牧師、国文学者、青山学院専門部・神学部教授。聖書・讃美歌の翻訳に中心的人物として携わった。
(出典:Wikipedia)
“別所梅之助”と年代が近い著者
1871年生まれ|
高山樗牛
幸徳秋水
堺利彦
国木田独歩
1872年生まれ|
佐佐木信綱
板谷波山
金沢庄三郎
石川成章
幣原喜重郎
徳田秋声
田山録弥
榊亮三郎
藪野椋十
三角錫子
杉村楚人冠
添田唖蝉坊
ミカイル・アレクセーヴィチ・クスミン
田山花袋
島崎藤村
岡本綺堂
樋口一葉
1873年生まれ|
小島烏水
泉鏡花
綱島梁川
岩野泡鳴
きょうが誕生日(7月1日)
小野賢一郎
(1888年)
佐藤緑葉
(1886年)
きょうが命日(7月1日)
山本実彦
(1952年)
三岸好太郎
(1934年)
今月で生誕X十年
箭内亙
(生誕150年)
柳田国男
(生誕150年)
村山俊太郎
(生誕120年)
今月で没後X十年
大阪圭吉
(没後80年)
ポール・ヴァレリー
(没後80年)
宮武外骨
(没後70年)
谷崎潤一郎
(没後60年)
江戸川乱歩
(没後60年)
梅崎春生
(没後60年)
今年で生誕X百年
平山千代子
(生誕100年)
今年で没後X百年
大町桂月
(没後100年)
富ノ沢麟太郎
(没後100年)
細井和喜蔵
(没後100年)
木下利玄
(没後100年)
富永太郎
(没後100年)
エリザベス、アンナ・ゴルドン
(没後100年)
徳永保之助
(没後100年)
後藤謙太郎
(没後100年)
エドワード・シルヴェスター・モース
(没後100年)