“相撲”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
すもう70.1%
すまふ14.2%
ずもう8.2%
すま2.2%
あいう0.7%
あひう0.7%
おすもう0.7%
すまい0.7%
すまう0.7%
すも0.7%
スマヒ0.7%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
そのときのお奉行所お日誌によると、この年炎暑きびしく、相撲取り的にて三人蒸し死んだるものある由、と書かれてありますから
(画人呉俊明のち江戸にいでしゆゑ名をなせり)近年相撲越海鷲ヶ浜新潟九紋竜は高田今町の産、関戸次第浜也。
第一は長助が十八貫めもあった大兵肥満の男だったということ、第二はまえにもいったように葛飾在の草相撲上がりであったということ
驚き怒りてつかみかかれる彼を、武男は打ち倒さんと相撲う。
小説 不如帰  (新字新仮名) / 徳冨蘆花(著)
相撲つ肉の音、絶叫、悲鳴、それは闇の鳥屋の中へ棒を入れて掻き廻すような騒ぎでした。
相撲つ肉の音、絶叫、悲鳴、それは闇の鳥屋の中へ棒を入れて掻き廻すやうな騷ぎでした。
おおかめさんとは、大旦那に対する、大内儀さんの意味で尊称なのであろうが、自分でいうとおおかみさんになり、出入りの相撲さん×山関がいうとおおかめさんとなる。
やがて相撲の頃になった。もう十六になった道綱がしきりにそれへ往きたそうにしているので、装束をつけさせて、先ず殿のもとへと言いつけて出してやった。
かげろうの日記 (新字新仮名) / 堀辰雄(著)
今度は一つ日本男兒腕前せてれんと、うまく相撲發議すると、彌次連まつてた。
酒田山王山でンコとかんじかコ(かんじかコはかじか=鰍のこと)と相撲取つたば(取ったれば)コバエテ/\、蝦コなして(何故に)又がた、かんじかコと相撲取つて投んげられて
春雪の出羽路の三日 (新字新仮名) / 喜田貞吉(著)
演劇は、日本の古代に於いては、掛け合ひを要素とするもので、寧、相撲の形式に近いものであつた。
日本文学の発生 (新字旧仮名) / 折口信夫(著)