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すも
ふりがな文庫
“
相撲
(
すも
)” の例文
酒田山王山で
鰕
(
えび
)
ンコとかんじかコ(かんじかコはかじか=鰍のこと)と
相撲
(
すも
)
取つたば(取ったれば)コバエテ/\、蝦コなして(何故に)又
腰
(
こし
)
や
曲
(
ま
)
がた、かんじかコと
相撲
(
すも
)
取つて投んげられて
春雪の出羽路の三日
(新字新仮名)
/
喜田貞吉
(著)
“相撲”の意味
《名詞3》
互いになぐり合うこと。
すもう。
(出典:Wiktionary)
“相撲”の解説
は、土俵の上で力士が組合って戦う形を取る日本古来の神事や祭で、同時にそれを起源とする武芸や武道の一つ。興行としては大相撲が行われている。日本由来の武道・格闘技・スポーツとして国際的にも認知されている。
(出典:Wikipedia)
相
常用漢字
小3
部首:⽬
9画
撲
常用漢字
中学
部首:⼿
15画
“相撲”で始まる語句
相撲取
相撲取草
相撲膏
相撲上
相撲人
相撲狂
相撲節
相撲召合
相撲甚句
相撲節会