“すも”の漢字の書き方と例文
語句割合
相撲100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
酒田山王山でえびンコとかんじかコ(かんじかコはかじか=鰍のこと)と相撲すも取つたば(取ったれば)コバエテ/\、蝦コなして(何故に)又こしがた、かんじかコと相撲すも取つて投んげられて
春雪の出羽路の三日 (新字新仮名) / 喜田貞吉(著)