“露霜”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
つゆじも50.0%
つゆしも37.5%
ツユジモ12.5%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“露霜”を含む作品のジャンル比率
文学 > 中国文学 > 詩歌 韻文 詩文50.0%
言語 > 日本語 > 日本語9.1%
社会科学 > 風俗習慣・民俗学・民族学 > 風俗史・民俗誌・民族誌6.1%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
秋萩あきはぎえだもとををに露霜つゆじもさむくもときはなりにけるかも 〔巻十・二一七〇〕 作者不詳
万葉秀歌 (新字新仮名) / 斎藤茂吉(著)
けどけどはぬいもゆゑひさかたのあめ露霜つゆじもれにけるかも 〔巻十一・二三九五〕 柿本人麿歌集
万葉秀歌 (新字新仮名) / 斎藤茂吉(著)
露霜つゆしもいためられて、さびにさびたのこりの草花に、いいがたきあわれを感じて、主人はなんとなしかなしくなった。
(新字新仮名) / 伊藤左千夫(著)
露霜つゆしもりてめげたれど
花守 (旧字旧仮名) / 横瀬夜雨(著)
人麻呂の長歌に「露霜ツユジモの消なば消ぬべく、行く鳥の争ふはしに」(万葉巻二)といふ句がある。
古代中世言語論 (新字旧仮名) / 折口信夫(著)