“文月”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
ふづき66.7%
ふみづき33.3%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“文月”を含む作品のジャンル比率
文学 > 日本文学 > 詩歌0.4%
文学 > 日本文学 > 小説 物語0.0%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
文月ふづきのゆふべ、蒸しくゆ三十三間堂さんじふさんげんだうおく
邪宗門 (新字旧仮名) / 北原白秋(著)
成城学園また子ら行かず雑草あらくさの花咲きほこり早や文月ふづきなり
夢殿 (新字旧仮名) / 北原白秋(著)
事件の端を発しましたのは、前回のにせ金事件がめでたく大団円となりましてから約半月ほどたってからのことでしたが、半月のちといえばもちろんもう月は変わって、文月ふみづき七月です。
明治年代にも「文月ふみづき水無月みなづきと書いて消しにけり 麦人」という句があって、『春夏秋冬』撰の時、碧虚両氏の間に議論を生じ、結局採用にならなかったと伝えられている。
古句を観る (新字新仮名) / 柴田宵曲(著)