“仲春”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
ちゅうしゅん50.0%
ちゆうしゆん50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
江西(こうせい)への旅は遥かだった。しかし、旅にはよい仲春(ちゅうしゅん)の季節でもある。禁門の大将軍洪信(こうしん)は、おびただしい部下の車騎(しゃき)をしたがえて、都門(ともん)東京(とうけい)を立ち、日をかさねて、江西信州の県城へ行きついた。
新・水滸伝 (新字新仮名) / 吉川英治(著)