“夜寒”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
よさむ96.5%
よざむ3.5%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“夜寒”を含む作品のジャンル比率
文学 > 日本文学 > 詩歌1.5%
文学 > 日本文学 > 小説 物語0.8%
文学 > 日本文学 > 日記 書簡 紀行0.5%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
小座敷の行燈の下で、客と主人が向かい合った。もう寝ようとしたところを叩き起こされて、春の夜寒よさむが半七の襟にしみた。
半七捕物帳:56 河豚太鼓 (新字新仮名) / 岡本綺堂(著)
ゆうべ一しょに泊るはず小金こがね奉行が病気びきをしたので、寂しい夜寒よさむを一人でしのいだのである。
護持院原の敵討 (新字新仮名) / 森鴎外(著)
夜寒よざむかぜむやうにおぼえたので
夜寒よざむの夜具にちぢこまる時
一握の砂 (新字旧仮名) / 石川啄木(著)