“夜叉”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
やしゃ88.0%
やしや12.0%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“夜叉”を含む作品のジャンル比率
社会科学 > 風俗習慣・民俗学・民族学 > 伝説・民話[昔話]16.7%
文学 > 中国文学 > 小説 物語3.8%
文学 > 日本文学 > 戯曲1.9%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
そういう点になると実に我儘わがままきわまったもので、魔女か夜叉やしゃとしか思われないほど恐ろしい有様が見えるです。
チベット旅行記 (新字新仮名) / 河口慧海(著)
と、やみの中から伊兵衛の腕首をつかんだ、青面金瞳きんどう夜叉やしゃ——口が耳まで裂けたる般若はんにゃの顔。
江戸三国志 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
「見るが宜い。——持前の愛嬌などは何處にもない、夜叉やしやのやうな女ぢやないか——あツ舌を噛み切りやがつた」
みだれて背状うしろさまきしなつて、あたか赤髪藍面せきはつらんめん夜叉やしやの、一水牛すゐぎうくわして
十和田湖 (新字旧仮名) / 泉鏡花泉鏡太郎(著)