トップ
>
夜叉
ふりがな文庫
“夜叉”のいろいろな読み方と例文
読み方
割合
やしゃ
86.5%
やしや
13.5%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
やしゃ
(逆引き)
そうだ! 『たけくらべ』と『金色
夜叉
(
やしゃ
)
』とを比べて見ると、どちらが通俗小説で、どちらが芸術小説だか、ハッキリと分りますね。
真珠夫人
(新字新仮名)
/
菊池寛
(著)
それはおそらく鬼とか
夜叉
(
やしゃ
)
とかいうのであろう。からだは
藍
(
あい
)
のような色をして、その眼は円く
晃
(
ひか
)
っていた。その歯は
鑿
(
のみ
)
のように見えた。
中国怪奇小説集:05 酉陽雑爼(唐)
(新字新仮名)
/
岡本綺堂
(著)
夜叉(やしゃ)の例文をもっと
(50作品+)
見る
やしや
(逆引き)
又人
活
(
い
)
きながらにして鬼に
化
(
け
)
するもあり。
五八
楚王
(
そわう
)
の宮人は
蛇
(
をろち
)
となり、
五九
王含
(
わうがん
)
が母は
六〇
夜叉
(
やしや
)
となり、
六一
呉生
(
ごせい
)
が妻は
蛾
(
が
)
となる。
雨月物語:02 現代語訳 雨月物語
(新字新仮名)
/
上田秋成
(著)
「見るが宜い。——持前の愛嬌などは何處にもない、
夜叉
(
やしや
)
のやうな女ぢやないか——あツ舌を噛み切りやがつた」
銭形平次捕物控:110 十万両の行方
(旧字旧仮名)
/
野村胡堂
(著)
夜叉(やしや)の例文をもっと
(12作品)
見る
“夜叉”の意味
《名詞》
夜叉 (やしゃ)
ヤクシャ、インド神話に登場する鬼神で顔や形は恐ろしく獰猛で人肉を食らう。
仏教において八部衆の一つで北方を守護する天夜叉、地夜叉、虚空夜叉の三種。
(出典:Wiktionary)
“夜叉”の解説
夜叉(やしゃ、、の音写、訳:暴悪・捷疾鬼・威徳)は、古代インド神話に登場する鬼神。薬叉(やくしゃ)とも称する。のちに仏教に取り入れられ護法善神の一尊となった。
(出典:Wikipedia)
夜
常用漢字
小2
部首:⼣
8画
叉
漢検準1級
部首:⼜
3画
“夜叉”で始まる語句
夜叉王
夜叉羅刹
夜叉神
夜叉権
夜叉相
夜叉主
夜叉名
夜叉峠
夜叉部
夜叉鬼