“夜叉峠”の読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
やしゃとうげ100.0%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“夜叉峠”を含む作品のジャンル比率
文学 > 日本文学 > 小説 物語0.0%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
あの峠を通りさえしなければ、お爺さんもあんな目にあわず、わたしもこれほど苦労はしないで済むものを、恨みなのはあの峠です。菩薩なんて誰が名をつけたんでしょう、悪魔峠か、夜叉峠やしゃとうげでたくさんですわ。
大菩薩峠:21 無明の巻 (新字新仮名) / 中里介山(著)