“夜叉神”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
やしゃじん66.7%
やしやじん33.3%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
そうかと思うと「灰汁(あく)のような色の雪雲、日に夜叉神(やしゃじん)(峠の名)のあたりより、鳳凰、地蔵より縞目を作(な)して立ち昇り、白峰を見ざること久し」(十二月十七日)と渇(かつ)えた情を愬(うった)えて来る
雪の白峰 (新字新仮名) / 小島烏水(著)
彼奴(かれめ)が敵手(あいて)とならんこと覚束(おぼつか)なし、妾(わらわ)夜叉神(やしゃじん)に一命を
鬼桃太郎 (新字新仮名) / 尾崎紅葉(著)
覺束(おぼつか)なし、妾(わらは)夜叉神(やしやじん)に一命(いちめい)を奉(さゝ)げて、桃太郎(も〻たらう)
鬼桃太郎 (旧字旧仮名) / 尾崎紅葉(著)