“白露”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
しらつゆ83.3%
はくろ16.7%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“白露”を含む作品のジャンル比率
歴史 > 伝記 > 日本4.2%
文学 > 日本文学 > 日本文学0.5%
文学 > 日本文学 > 詩歌0.3%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
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が、夜風よかぜも、白露しらつゆも、みなゆめである。かぜくろく、つゆあかからう。
露宿 (旧字旧仮名) / 泉鏡花泉鏡太郎(著)
玉川の白露しらつゆちりばめたのを、――其のきぬたの里に実家のある、――町内の私のすぐ近所の白井氏に、殆ど毎年のやうに
玉川の草 (新字旧仮名) / 泉鏡花(著)
夏侯覇は、命を奉じて、わずか二十騎ほどを連れ、繚乱りょうらんの秋くらけた曠野の白露はくろを蹴って探りに行った。
三国志:11 五丈原の巻 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
けれどもおぬいさんと面と向って、その清々すがすがしい心の動きと、白露はくろのような姿とに接すると、それを微塵みじんに打ち壊そうとあせる自分の焦躁が恐ろしくさえあった。
星座 (新字新仮名) / 有島武郎(著)