“麦秋”のいろいろな読み方と例文
旧字:麥秋
読み方(ふりがな)割合
むぎあき88.9%
むぎ11.1%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“麦秋”を含む作品のジャンル比率
文学 > 日本文学 > 詩歌0.3%
文学 > 日本文学 > 小説 物語0.1%
文学 > 日本文学 > 評論 エッセイ 随筆0.0%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
麦秋むぎあきだ。毛野川の河原畑は、もう真ッ黄色だ。刈入れして来い」
平の将門 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
寛永十九年四月二十一日は麦秋むぎあきによくある薄曇りの日であった。
阿部一族 (新字新仮名) / 森鴎外(著)
あとから考えますとこの三番土蔵は、麦秋むぎ頃まで空倉あきぐらで、色々な農具が投げ込んでありまして出入りがはげしゅう御座いますので、若い者がウッカリして窓を明け放しにしておく事がチョイチョイ御座いました。
ドグラ・マグラ (新字新仮名) / 夢野久作(著)