“青葉”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
あをば55.9%
あおば41.2%
おおば2.9%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“青葉”を含む作品のジャンル比率
技術・工学 > 家政学・生活科学 > 食品 料理1.4%
文学 > 日本文学 > 日記 書簡 紀行1.1%
文学 > 日本文学 > 小説 物語(児童)1.0%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
「富士一つうづみ残して青葉あをばかな」其青葉の青闇あおぐらい間々を、れた麦が一面日のの様に明るくする。
みみずのたはこと (新字新仮名) / 徳冨健次郎徳冨蘆花(著)
りし四ぐわつすゑつかた、さくらりて青葉あをばのかげにふぢ花見はなみといふころ
たけくらべ (旧字旧仮名) / 樋口一葉(著)
そこは夏のけしきで、垣根かきねには白いうの花が咲いて、お庭の木の青葉あおばのなかでは、せみやひぐらしがないていました。
浦島太郎 (新字新仮名) / 楠山正雄(著)
司令艦の衣笠きぬがさから青葉あおば古鷹ふるたかという順序で見る見るうちに、艦首が左へ、ググッと曲って行った。
空襲葬送曲 (新字新仮名) / 海野十三(著)
もうひとここ景色けしきなかとくわたくしいたものは、むかって右手みぎてやま中腹ちゅうふくに、青葉おおばがくれにちらちらえるひとつの丹塗にぬりのおみやでございました。