“山”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
やま87.5%
ざん4.0%
さん4.0%
ヤマ2.6%
サン0.5%
ベルク0.2%
サスペンス0.2%
ヤーマ0.2%
0.2%
0.2%
雪峰0.2%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
すみなれたや、や、や、野原見捨て、らぬ他国ることは、これらの小鳥にとっても、冒険にちがいなかったからです。
ふるさと (新字新仮名) / 小川未明(著)
君、今ここにわが前にます。われは、カルメルに孤雲を望む牧人の心となりて、君が御爲にやをらしき一條の歌を捧げむ
頌歌 (旧字旧仮名) / ポール・クローデル(著)
宛然、ヒマラヤあたりの深い深い万仭の谷の底で、と共に年をつた猿共が、千年に一度る芝居でも行つて見て居る様な心地。
葬列 (新字旧仮名) / 石川啄木(著)
大嘗祭り其他の古い祭りに曳かれたの意義に於て立てられて居たに違ひありませんが、大昔の標の山が、まだ標山であつた時代
なの、成程ね。ヤマでは重箱よみね。中條とよむと同じで。この歌は私には一種の愛着を感じさせます。鼓海なんて、やはり大陸の影響の早かった地名ね。
「国王陛下には、本日、午前八時、グッデン博士を伴われ、馬車にてスタルンベルクよりウルム湖畔の『の城』へ移られた。事故なし」
デハカラスガカアカトワラフ、アールケナイノカ山田ノカヽシ! だつて、まさか君折角好い心地で歌つてゐる子供に向つて、その歌はお父様は好かないから止めて呉れとも云へないしね
日記より (新字旧仮名) / 牧野信一(著)
配給の餅は一升四合ゆゑ湯山の餅はうれしかりけり(熊本県水村湯山の北御門氏より重ねて餅を送り来たる)
閉戸閑詠 (新字旧仮名) / 河上肇(著)
大団円 故に帰る
チベット旅行記 (新字新仮名) / 河口慧海(著)
霊妙の仙境であるという深い深い感じが起ったです。その夜などは碧空に明月が輝いてマパム・ユムツォの湖水にし、その向うにマウント・カイラスが仏のごとくズンと坐り込んでいる。
チベット旅行記 (新字新仮名) / 河口慧海(著)