“山下”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
やました60.0%
さんか32.0%
さんげ4.0%
モンマルトル4.0%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“山下”を含む作品のジャンル比率
歴史 > 地理・地誌・紀行 > アジア25.0%
芸術・美術 > 演劇 > 大衆演芸4.8%
文学 > 文学 > 叢書 全集 選集4.8%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
いつか上野うえの松坂屋まつざかやの七階の食堂の北側の窓のそばに席を占めて山下やましたの公園前停留場をながめていた。
自由画稿 (新字新仮名) / 寺田寅彦(著)
たびにしてものこほしきに山下やましたあけのそほぶねおきゆ 〔巻三・二七〇〕 高市黒人
万葉秀歌 (新字新仮名) / 斎藤茂吉(著)
※クトリヤ・ピンクは湾に臨んで屹立きつりつし、その山脈は左右に伸びて山腹と山下さんかとに横長い市街を擁して居る。
巴里より (新字旧仮名) / 与謝野寛与謝野晶子(著)
さすがな燕作も、そこでは、ホッとしたようにいきついて、山下さんかへ小手をかざしてみたが、まだ小文治こぶんじ姿すがたは見えない。
神州天馬侠 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
妙海 (いよいよいら立ちて)あのすさまじい風の勢いが、山上さんじょう山下さんげから焔の波を渦まき返してあおり立てるのでございます。
道成寺(一幕劇) (新字新仮名) / 郡虎彦(著)
再び一同を載せて、ぶうと山下モンマルトルを動き出した探検自動車は、またもや夜の巴里パリーを走りに走り、廻りに廻って、空にはちかちかする星と赤い水蒸気と、地には、タキシの激流と歩道の散歩者と、光る街路樹と暗黒のベンチと