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山椒
ふりがな文庫
“山椒”のいろいろな読み方と例文
読み方
割合
さんしょう
46.0%
さんしょ
30.0%
さんせう
10.0%
さんしよ
8.0%
はじかみ
4.0%
さんしよう
2.0%
▼ 他 3 件を表示
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
さんしょう
(逆引き)
下水の桶から発散する臭気や、
葱
(
ねぎ
)
や、
山椒
(
さんしょう
)
や、
芥子
(
けし
)
などの支那人好みの野菜の香が街に充ち充ちた煙りと共に人の嗅覚を麻痺させる。
沙漠の古都
(新字新仮名)
/
国枝史郎
(著)
山椒(さんしょう)の例文をもっと
(23作品)
見る
さんしょ
(逆引き)
「いき」な味とは、味覚の上に、例えば「きのめ」や
柚
(
ゆず
)
の嗅覚や、
山椒
(
さんしょ
)
や
山葵
(
わさび
)
の触覚のようなものの加わった、
刺戟
(
しげき
)
の強い、複雑なものである。
「いき」の構造
(新字新仮名)
/
九鬼周造
(著)
山椒(さんしょ)の例文をもっと
(15作品)
見る
さんせう
(逆引き)
通
(
とほり
)
がかりに
見
(
み
)
た。
此
(
こ
)
の
山椒
(
さんせう
)
を、
近頃
(
ちかごろ
)
、
同
(
おな
)
じ
此
(
こ
)
の
邊
(
あたり
)
に
住
(
すま
)
はるゝ、
上野
(
うへの
)
の
美術學校出
(
びじゆつがくかうで
)
の
少
(
わか
)
い
人
(
ひと
)
から
手土産
(
てみやげ
)
に
貰
(
もら
)
つた。
松の葉
(旧字旧仮名)
/
泉鏡花
、
泉鏡太郎
(著)
山椒(さんせう)の例文をもっと
(5作品)
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▼ すべて表示
さんしよ
(逆引き)
お気の毒様なこつたが
独活
(
うど
)
の
大木
(
たいぼく
)
は役にたたない、
山椒
(
さんしよ
)
は小粒で珍重されると高い事をいふに、この野郎めと脊を
酷
(
ひど
)
く打たれて
わかれ道
(新字旧仮名)
/
樋口一葉
(著)
山椒(さんしよ)の例文をもっと
(4作品)
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はじかみ
(逆引き)
いた/\し左枝がうれに玉むすぶ青
山椒
(
はじかみ
)
を噛むがすゞしさ
長塚節歌集:1 上
(旧字旧仮名)
/
長塚節
(著)
山椒(はじかみ)の例文をもっと
(2作品)
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さんしよう
(逆引き)
利用する。この人は僕の親父と違って新しい。顔が新しいと言って煽てれば、
山椒
(
さんしよう
)
の木へでも逆さに登る
田園情調あり
(新字新仮名)
/
佐々木邦
(著)
山椒(さんしよう)の例文をもっと
(1作品)
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“山椒(サンショウ)”の解説
サンショウ(山椒、学名: Zanthoxylum piperitum)は、ミカン科サンショウ属の落葉低木である。別名はハジカミ。山地の雑木林などに自生し、和食料理に添えられる若葉は食材として木の芽とも呼ばれる。雄株と雌株が別々であり、春に葉のわきに黄緑色の花を咲かせ、雌株のみ実をつける。葉と雄花、球果に独特な香りを有し、香辛料として使われる。
(出典:Wikipedia)
山
常用漢字
小1
部首:⼭
3画
椒
漢検1級
部首:⽊
12画
“山椒”の関連語
粉山椒
“山椒”で始まる語句
山椒魚
山椒喰
山椒大夫
山椒皮
山椒味噌
山椒太夫
山椒昆布