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『「いき」の構造』
ふりがな文庫
『
「いき」の構造
(
「いき」のこうぞう
)
』
La pensée doit remplir toute lexistence. MAINE DE BIRAN, Journal intime. 序 この書は雑誌『思想』第九十二号および第九十三号(昭和五年一月号および二月号)所載の論文に修 …
著者
九鬼周造
ジャンル
芸術・美術 > 芸術・美術 > 芸術理論 美学
文字種別
新字新仮名
読書目安時間
約1時間40分(500文字/分)
朗読目安時間
約2時間46分(300文字/分)
作品に特徴的な語句
行
(
いき
)
極
(
きわめ
)
号
(
い
)
紅
(
もみ
)
交
(
まじわ
)
止
(
とどま
)
埋
(
うめ
)
聊
(
ささや
)
情
(
つれ
)
想起
(
アナムネシス
)
入
(
いれ
)
流眄
(
りゅうべん
)
出
(
いだ
)
尚
(
とうと
)
見付
(
みつき
)
下
(
もと
)
外囲
(
がいい
)
類
(
るい
)
止
(
とど
)
一寸
(
ちょいと
)
憧憬
(
しょうけい
)
行
(
おこな
)
勝
(
がち
)
並
(
ならび
)
競
(
くら
)
言
(
こと
)
店
(
だな
)
言振
(
いいぶ
)
音
(
おん
)
言草
(
ことぐさ
)
空
(
むな
)
側
(
がわ
)
唄女
(
はおり
)
充
(
みた
)
極
(
きわ
)
検校
(
けんこう
)
藍鼠
(
あいねず
)
相
(
あい
)
千筋
(
せんすじ
)
辱
(
はじ
)
山椒
(
さんしょ
)
如何
(
いかん
)
要
(
かなめ
)
要諦
(
ようたい
)
粋
(
すい
)
大好
(
だいすき
)
外
(
そと
)
覚
(
おぼ
)
壱越
(
いちこつ
)
角
(
かど
)
堪
(
た
)
笞
(
むち
)
垢抜
(
あかぬけ
)
媚
(
こび
)
託
(
かこ
)
許
(
ばか
)
撥
(
ばち
)
許由
(
きょゆう
)
支那
(
シナ
)
担
(
にな
)
謂
(
いい
)
種
(
しゅ
)
於
(
お
)
稜
(
りょう
)
旭日
(
きょくじつ
)
品
(
ひん
)
貴
(
たっと
)
害
(
そこな
)
宵越
(
よいごし
)
同士
(
どし
)
直
(
すぐ
)
未
(
ま
)
異
(
こと
)
舞踏
(
ぶとう
)
饒舌
(
じょうぜつ
)
泥
(
なず
)
項
(
こう
)
中
(
なか
)
惚
(
ぼ
)
庇
(
ひさし
)
幸
(
さち
)
浪漫
(
ロマン
)
隔
(
へだた
)
引詰
(
ひっつ
)
牀
(
ゆか
)
位
(
くらい
)
縞
(
じま
)
何故
(
なにゆえ
)
脛
(
はぎ
)
落掛
(
おとしがけ
)
縁
(
えん
)
野夫
(
やぼ
)
聞
(
きこ
)
齎
(
もた
)
列
(
つら
)
其
(
そ
)
三絃
(
さんげん
)
習
(
ならい
)
匂
(
におい
)
岡惚
(
おかぼれ
)