“要諦”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
ようてい66.7%
ようたい33.3%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“要諦”を含む作品のジャンル比率
哲学 > 東洋思想 > 経書14.3%
社会科学 > 政治 > 政治学・政治思想11.1%
芸術・美術 > 工芸 > 工芸8.3%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
モリスの数多くの論説におけるすべての要諦ようていは、すでにラスキンの論述したところであるのを見逃すことができぬ。
工芸の道 (新字新仮名) / 柳宗悦(著)
張松は、ざっと内容へ目を通した。全巻十三篇、すべて兵法の要諦ようていを説いたものらしい。
三国志:08 望蜀の巻 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
文化存在の理解の要諦ようたいは、事実としての具体性をそこなうことなくありのままの生ける形態において把握することである。
「いき」の構造 (新字新仮名) / 九鬼周造(著)
それ故に、二元的関係を持続せしむること、すなわち可能性を可能性として擁護することは、媚態の本領であり、したがって「歓楽」の要諦ようたいである。
「いき」の構造 (新字新仮名) / 九鬼周造(著)