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ようてい
ふりがな文庫
“ようてい”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句
割合
要諦
75.0%
榕亭
8.3%
洋底
8.3%
窯鼎
8.3%
▼ 他 1 件を表示
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
要諦
(逆引き)
それにはわれわれがまず生徒となって勉強し、その勉強の上に立って指導する、その長所を発揮させる、これが指導の
要諦
(
ようてい
)
であろうと思います。
台湾の民芸について
(新字新仮名)
/
柳宗悦
(著)
ようてい(要諦)の例文をもっと
(9作品)
見る
榕亭
(逆引き)
棭斎は京都に着いて、福井
榕亭
(
ようてい
)
を訪ひ、稲荷祭、御蔭祭を観て、十四日に書を蘭軒に寄せた。此書牘が文淵堂所蔵の
花天月地
(
くわてんげつち
)
中に収めてある。わたくしは下に其全文を写し出さうとおもふ。
伊沢蘭軒
(新字旧仮名)
/
森鴎外
(著)
ようてい(榕亭)の例文をもっと
(1作品)
見る
洋底
(逆引き)
伊豆南方
(
いづなんぽう
)
の
洋底
(
ようてい
)
は
航海中
(
こうかいちゆう
)
の
船舶
(
せんぱく
)
が
水柱
(
みづばしら
)
を
望見
(
ぼうけん
)
し、
或
(
あるひ
)
は
鳴動
(
めいどう
)
に
伴
(
ともな
)
つて
黒煙
(
くろけむり
)
のあがるのを
見
(
み
)
ることもあり、
附近
(
ふきん
)
の
海面
(
かいめん
)
に
輕石
(
かるいし
)
の
浮
(
うか
)
んでゐるのに
出會
(
であ
)
ふこともある。
火山の話
(旧字旧仮名)
/
今村明恒
(著)
ようてい(洋底)の例文をもっと
(1作品)
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▼ すべて表示
窯鼎
(逆引き)
そこへ
付込
(
つけこ
)
んで廷珸は
杜生
(
とせい
)
に八百金を提供して、そして「御返金にならない場合でも御宅の
窯鼎
(
ようてい
)
さえ御渡し下されば」
骨董
(新字新仮名)
/
幸田露伴
(著)
ようてい(窯鼎)の例文をもっと
(1作品)
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えうてい
ようたい