“縞”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
しま86.1%
じま13.3%
しも0.3%
らんたつ0.3%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
旁々の手を見れば、はむきだしで、その上に載せた草花の束ねが呼吸をするたびにのペチコートの上をしずかにころがッていた。
あいびき (新字新仮名) / イワン・ツルゲーネフ(著)
ギクンと振向くと、そこには、つい今まで白シャツを着ていた畔柳博士が、黒っぽいたて浴衣を着て、ニコニコしながら立っていた。
鱗粉 (新字新仮名) / 蘭郁二郎(著)
いつもは、もののそろひで、おとなしづくりので、年下に、薄手圓髷でじみづくりの下町好みでをさまつてゐるから、姉女房えるほどなのだが
十六夜 (旧字旧仮名) / 泉鏡花泉鏡太郎(著)
さ、扮装えるね此様扮装じゃアいけないが結城紬の茶の万筋の着物に上へ唐桟の通し襟の半※引掛けて白木の三尺でもない、それよりの子は温和い方が好きですかねえ
政談月の鏡 (新字新仮名) / 三遊亭円朝(著)