“花園”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
はなぞの84.8%
くわゑん9.1%
かえん6.1%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“花園”を含む作品のジャンル比率
産業 > 林業 > 林業(児童)100.0%
技術・工学 > 化学工業 > 油脂類100.0%
文学 > 中国文学 > その他の東洋文学(児童)33.3%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
そして、おばあさんはさきって、戸口とぐちからうら花園はなぞのほうへとまわりました。
月夜と眼鏡 (新字新仮名) / 小川未明(著)
アリスの「よる花園はなぞの」「目を閉ぢて」「心のなかの愛」「最初の承諾」なども、全くこの表情を生かしてゐる。
門外もんぐわい躊躇ちうちよしてつひにらず、みちひきかへて百花園くわゑんへとおもむきぬ
隅田の春 (新字旧仮名) / 饗庭篁村(著)
梅屋敷うめやしきは文化九年の春より菊塢きくうが開きしなり、百花園くわゑん菊塢のでん清風廬主人せいふうろしゆじん
隅田の春 (新字旧仮名) / 饗庭篁村(著)
それは花園かえんの中を孔雀くじゃくか何かのようにして遊び狂うていた鳥のつばさが急にばらばらと落たような気もちであった。
港の妖婦 (新字新仮名) / 田中貢太郎(著)
多くの場合それらの人は其時殆言い合わせたようにコックニー博士がその工場か乃至ないしは博士が研究のために母屋や工場を包囲して造り設けた花園かえんかを屹度きっと訪問して居った。
物凄き人喰い花の怪 (新字新仮名) / 国枝史郎(著)