“太刀魚”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
さんま33.3%
たちうお33.3%
たちのうお33.3%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“太刀魚”を含む作品のジャンル比率
文学 > 日本文学 > 日記 書簡 紀行0.2%
文学 > 日本文学 > 小説 物語0.0%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
夕飯ゆふはんを味噌漬の太刀魚さんまで食べた。
六日間:(日記) (新字旧仮名) / 与謝野晶子(著)
「——打たば打たしめ、棒鱈ぼうだら太刀魚たちうおでおうちあれ——」
木の子説法 (新字新仮名) / 泉鏡花(著)
またこれだけも一仕事で、口でくわえても藤色縮緬ちりめんを吹返すから、おとがいへ手繰って引結うのに、しなった片手は二の腕まで真白まっしろ露呈あらわで、あこがるる章魚たこ太刀魚たちのうお烏賊いかたぐいが吹雪の浪を泳ぎ寄りそうで、危っかしい趣さえ見えた。
薄紅梅 (新字新仮名) / 泉鏡花(著)