“雑炊”のいろいろな読み方と例文
旧字:雜炊
読み方(ふりがな)割合
ぞうすい85.2%
ざふすゐ11.1%
プートリャ3.7%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“雑炊”を含む作品のジャンル比率
社会科学 > 風俗習慣・民俗学・民族学 > 年中行事・祭礼2.7%
文学 > ロシア・ソヴィエト文学 > 小説 物語1.6%
技術・工学 > 家政学・生活科学 > 食品 料理1.4%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
だが、結句、わらびの根だの、芋の屑だのを切り込んだ一種の雑炊ぞうすいであることをたしかめてみて、一箸入れてみたが、
大菩薩峠:37 恐山の巻 (新字新仮名) / 中里介山(著)
ころ柿のような髪を結った霜げた女中が、雑炊ぞうすいでもするのでしょう——土間で大釜おおがまの下をいていました。
雪霊続記 (新字新仮名) / 泉鏡花(著)
雑炊ざふすゐ食堂の行列と国民酒場の行列とは、今思ひ出しても悪夢のやうにいやである。
老残 (新字旧仮名) / 宮地嘉六(著)
明恵みやうゑ雑炊ざふすゐ7・20(夕)
牛乳ちちいりの雑炊プートリャを召しあがつたことがおありかな? いやはや、この世の中にはなんと夥しく、いろんな食べ物がありますことぢやらう! つまみにかかつたが最後、腹いつぱい