“火事”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
かじ59.1%
くわじ31.8%
しごと4.5%
パジアール4.5%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“火事”を含む作品のジャンル比率
産業 > 林業 > 林業(児童)100.0%
文学 > 日本文学 > 詩歌(児童)1.7%
文学 > 日本文学 > 小説 物語(児童)0.9%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
とうちゃん、あちらのそらが、火事かじのようにあかるいよ。」と、子供こどもは、そとからさけびました。
縛られたあひる (新字新仮名) / 小川未明(著)
それでも、なるたけ危険きけんおかして、ちかくまでいって火事かじるのがきであった。
火事 (新字新仮名) / 小川未明(著)
そんなのまでをとらへて、打首うちくびにするならば、火事くわじ半分はんぶんげんずるし
死刑 (旧字旧仮名) / 上司小剣(著)
つゞいて、「中六なかろく火事くわじですよ。」とんだのは、ふたゝ夜警やけいこゑである。
十六夜 (旧字旧仮名) / 泉鏡花泉鏡太郎(著)
その時分には、私は未だやつと駆け出しの二つ目から中入前にもうやがてならうかと言ふ位のもので、火事しごと師だつたら先づ纏持ちと言ふ様な一番辛い処です。
燕枝芸談 (新字旧仮名) / 談洲楼燕枝 二代(著)
その中に「火事パジアール」という見出しで、表紙も入れてたった十二ページの本が見つかったのでこれはおもしろいと思って試みに買って来た。
火事教育 (新字新仮名) / 寺田寅彦(著)