“火事日和”の読み方と例文
読み方割合
かじびより100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
西部の森林地帯では「火事日和かじびより」なるものを指定して警報を発する設備もあるようである。
函館の大火について (新字新仮名) / 寺田寅彦(著)