“羽子板市”の読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
はごいたいち100.0%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“羽子板市”を含む作品のジャンル比率
文学 > 日本文学 > 小説 物語0.1%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
——そうしたうちに、年暮くれは迫って、何はあっても、江戸の町は、年の市、羽子板市はごいたいち、そして春を待つ支度に世間の物音はせわしない。
新編忠臣蔵 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
茶屋町で駕を降りる——そして二人は二人の湯女を連れて、いい身分でもありそうに、仲店なかみせから観音堂の界隈かいわいへわたる、羽子板市はごいたいちのすばらしい景気の雰囲気ふんいきにつつまれて行った。
鳴門秘帖:02 江戸の巻 (新字新仮名) / 吉川英治(著)