“安居”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
あんご76.9%
あい7.7%
あぐら7.7%
あんきょ7.7%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“安居”を含む作品のジャンル比率
哲学 > 仏教 > 各宗6.2%
自然科学 > 植物学 > 植物学4.2%
文学 > 日本文学 > 日記 書簡 紀行0.2%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
武者なんか、人生の正面側に向ってはいるが、この頃は大分お安居あんごで、のんきに眺めて「フムなかなかよい」という工合。
平和にかつした頭は、とうてい安んずべからざるところにも、強いて安居あんごせんとするものである。
水害雑録 (新字新仮名) / 伊藤左千夫(著)
夢見でも悪かったのか。めて安居あぐらしていたが、不きげんだった。またひどく青白い。
私本太平記:08 新田帖 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
三人留まる久しくして、帝これをりたまい、今後再びきたなかれ、我安居あんきょす、心づかいすなとおおす。
運命 (新字新仮名) / 幸田露伴(著)