“焚火”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
たきび99.3%
たいまつ0.7%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“焚火”を含む作品のジャンル比率
芸術・美術 > 演劇 > 大衆演芸11.3%
文学 > 日本文学 > 小説 物語3.0%
文学 > 日本文学 > 小説 物語(児童)1.5%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
師範の寄宿舎で焚火たきびをして叱られた時の事が、ふいと思い出されて、顔をしかめてスリッパをはいて、背戸の井戸端に出た。
新郎 (新字新仮名) / 太宰治(著)
しばらく行くと眼の前に岩窟いわあなの口があらわれた。すかして見ると窟内くつない焚火たきびがトロトロと燃えている。
蔦葛木曽棧 (新字新仮名) / 国枝史郎(著)
得体の知れない喚き声を挙げて駈けて来る一団が、焚火たいまつを先頭に立てゝ一本道を上つて来るので、僕は、ともかく、道の上に傘のやうに腕を伸してゐる老木の(何の木か知らないが)枝に、飛びついて、息を殺した。