“麦刈”の読み方と例文
読み方割合
むぎか100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
「あら、へんなの。だってわたし、『草の実』の中の綴方を、感心して、うちの組に読んで聞かしたりしたわ。『麦刈り』だの、『醤油屋煙突』なんていうの、うまかった」
二十四の瞳 (新字新仮名) / 壺井栄(著)
一度御相談してからと思っていますうちに、だんだんも色づきだしましたし、麦刈りが近づくにつれ、しだいにむつかしくなりそうでしたので、大いそぎ私たちでとりきめました。
二十四の瞳 (新字新仮名) / 壺井栄(著)