“進級”の読み方と例文
読み方割合
しんきゅう100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
みんな、それぞれ一つずつ進級しんきゅうしたことが心をはずませ、足もとも軽かったのだ。
二十四の瞳 (新字新仮名) / 壺井栄(著)