“進行”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
しんこう37.5%
しんかう31.3%
すゝみ6.3%
すすみ6.3%
すすみゆ6.3%
はかど6.3%
マアチ6.3%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
つまり河流上汐とが河口暫時つて、上汐め、海水きながらそれが上流つてよく進行するのである。
地震の話 (旧字旧仮名) / 今村明恒(著)
曇後晴午前時頃瓢箪山到着してると、發掘進行して赤鉢卷隊活動してるが、一つたい。
く、しく、進行のやうである。甲板安樂倚子をよせて倩々へた。
一日一日と限りなき喜悦に満ちた世界に近づいて行くのだと、未来を待った少年の若々しい心も、時の進行につれていつかしら、何気なく過ぎて来た帰らぬ昨日
山の手の子 (新字新仮名) / 水上滝太郎(著)
彼は急に牀几を離れて五六歩進行きしが、彼方よりも見付けて、逸早く呼びぬ。
金色夜叉 (新字旧仮名) / 尾崎紅葉(著)
貰つた時は、実に嬉しかつた。彼様に早く進行らうとは思はなかつた。
破戒 (新字旧仮名) / 島崎藤村(著)
二本松のあたり一抹の明色は薄墨色き消されて、推し寄せて来る白い驟雨進行が眼に見えて近づいて来る。
みみずのたはこと (新字新仮名) / 徳冨健次郎徳冨蘆花(著)