“河口”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
かこう38.9%
かはぐち33.3%
かわぐち22.2%
くち5.6%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“河口”を含む作品のジャンル比率
自然科学 > 地球科学・地学 > 地震学(児童)100.0%
文学 > イタリア文学 > 詩14.3%
文学 > 日本文学 > 日記 書簡 紀行0.4%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
いま松島海軍大佐閣下まつしまかいぐんたいさかくかは、英國エイこくテームス河口かこう造船所ざうせんじよから
蘇西スエズ河口かこうの上に建てられたこの市街は狭いながらも欧洲の入口だけ余程よほど東洋の諸港とちがつた感がした。
巴里より (新字旧仮名) / 与謝野寛与謝野晶子(著)
われ不朽の雙兒とともにめぐれる間に、人をしていとあらくならしむる小さき麥場うちば、山より河口かはぐちにいたるまでこと/″\く我に現はれき 一五一—一五三
神曲:03 天堂 (旧字旧仮名) / アリギエリ・ダンテ(著)
河口かはぐち街角まちかど、工場の屋根などが寂しいねむけに渦卷いて
太陽の子 (旧字旧仮名) / 福士幸次郎(著)
帆村探偵は、松山たちの動静どうせいにつき、その夜見ていたままを、雁金かりがね検事と、河口かわぐち捜査課長とに説明した。
麻雀殺人事件 (新字新仮名) / 海野十三(著)
みことはそのからすがつれて行くとおりに、あとについてお進みになりますと、やがて大和やまと吉野河よしのがわ河口かわぐちへお着きになりました。
古事記物語 (新字新仮名) / 鈴木三重吉(著)
彼今翼をかの河口くちに向く、そはアケロンテのかたにくだらざるものかしこに集まる習ひなればなり。 一〇三—一〇五
神曲:02 浄火 (旧字旧仮名) / アリギエリ・ダンテ(著)