“荒磯”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
あらいそ52.8%
ありそ41.7%
あらそ2.8%
アライソ2.8%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
泥濘捏返したのが、のまゝいて、荒磯つたに、硫黄けて、暑苦しいんでるんですが。
艶書 (旧字旧仮名) / 泉鏡花泉鏡太郎(著)
潮気たつ荒磯にはあれどぎにし形見とぞし 〔巻九・一七九七〕 柿本人麿歌集
万葉秀歌 (新字新仮名) / 斎藤茂吉(著)
荒磯べの石ころみちのでこぼこを馬車たかなりてすぎるみゆかも
小熊秀雄全集-01:短歌集 (新字旧仮名) / 小熊秀雄(著)
その音が上の語の語尾音と合して一音となることがある(荒磯—ありそ、—をのへ、—わぎへ、漕ぎで—こぎで)。
国語音韻の変遷 (新字新仮名) / 橋本進吉(著)