“飯蛸”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
いいだこ77.8%
いひだこ22.2%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“飯蛸”を含む作品のジャンル比率
芸術・美術 > 芸術・美術 > 芸術史 美術史20.0%
社会科学 > 風俗習慣・民俗学・民族学 > 伝説・民話[昔話]3.3%
芸術・美術 > スポーツ・体育 > 釣魚 遊猟1.5%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
すべては、小ぢんまりとしていたが、季節の飯蛸いいだこのように、充実している。階段を上るとき電話が引かれているのも見逃さなかった。
貞操問答 (新字新仮名) / 菊池寛(著)
ほかの者のぜんには酢味噌すみそ飯蛸いいだこ海鼠なまこなどがつけられていて、大きな飯櫃めしびつの山がみるみるくずされていた。
入江のほとり (新字新仮名) / 正宗白鳥(著)
外の者の膳には酸味噌の飯蛸いひだこ海鼠なまこなどが付けられてゐて、大きな飯櫃めしびつの飯の山が見る/\崩されてゐた。
入江のほとり (旧字旧仮名) / 正宗白鳥(著)
不漁つゞきで、海鼠なまこ飯蛸いひだこなどの名産もあまり口に入らないし、落着いて勉強も出來ないし、殊に家族の中に交つてゐると、急に歳を取つたやうな氣持になるのが厭だつた。
入江のほとり (旧字旧仮名) / 正宗白鳥(著)